携帯買取の会社やその他付随サービス会社も発展する。

途上国でも携帯の普及率は、高くなっています。
確か途上国に携帯会社が進出しようとして、
調査したけど採算にがあわないため中止したところ、
別の会社が進出し爆発的に携帯が普及したとかの記事を見ました
(インドネシアだったかもしれない)
携帯が普及したという事は、携帯買取の会社や
その他付随サービス会社も発展するということです。
人々の多数が取り扱う商品があれば、
そこにはその商品を中心とした経済効果が期待出来ます。
採算があわないではなくて、どう展開したいかが、
もしかしたら途上国では必要なマネジメントなのかもしれませんね。

看板デザインを頼まれた理由

まさか借りをこんな形で返すことになろうとは…、
というのも全く自分の得意分野でない看板デザインを頼まれたので
頭を抱えています。
以前、知人からインドネシア経済に関する資料をお借りしたことがあり、
その際に「自分にできることなら何でも言ってくださいね!」
とお返事してあったんですが、まさか看板デザインとは(汗)。
あのとき菓子折でももってお礼しておけばよかったです…。
方々を探して今デザイナーの同級生を発見!
貸しがなかったかな(笑)。

経済:水道修理工の割合一つとって見て。

東南アジア諸国連合(ASEAN)の大国インドネシアの経済が急減速している。
「政府想定の5.2~5.3%に届かなかった」。
中央統計局のスルヤミン局長は5日、こう述べ、
通年目標の5.5%も達成が困難だと認め、発表している。
旅番組以外でインドネシアの情勢が見えない日本にいると、
なかなかインドネシアが見えてこないが、ここ数年は経済的に大きく発展しており、
日本企業も無視出来ない状況であっただけに、
インドネシア経済に今後も目が離せないといえる。
経済数値もさることながら、私の場合、国の仕事ジャンルの割合も注目したい、
例えば、水道修理工の割合一つとって見ても、その国のその職の占める有用性が分かるからだ。インドネシアはこの先どうなるか。

autocadの資格を取る。

インドネシアへ仕事に出ている友人が、資格を取るために日本に帰ってきました。
autocad」というものらしいです。
建設業界や電気・機械の業界でもこの資格はかなりいいらしいですね。
「物作り大国・日本」らしい資格だと思います。
さらにこの資格は在宅でもOKなんですね。
資格を取って、友人はますます活躍の場を広げるのかと思うと、
私もなにか資格を取ろうかと密かに野望を持ってしまいます(笑)
得意分野で考えれば語学でしょうか。

インドネシアとウユニ塩湖は経度が近い。

馬鹿な話なのですが、インドネシアはインドの隣にあると中学生まで思っていました。
むしろ、同じ国的にも思っていたかも知れません。
(新潟県新潟市的な…、インド国インドネシア市みたいな…)
しかし、決定的に違うのが宗教でしょう。
インドは混在とはいえ仏教が多数ですが、インドネシアはイスラム教が大多数です。
ISのニュースが多いだけに偏見でインドネシアを見られるのはいけないことです。
さて、おかしな話なのですが、最近ボリビアのウユニ塩湖に行きたくてですね、
そのウユニ塩湖が経度的にインドネシアに近いんです。
距離的には遠いのですが、帰りにインドネシア寄っていった方がいいでしょうかね。